荒尾市議会 2022-09-14 2022-09-14 令和4年第4回定例会(3日目) 本文
受け入れる子供さんは、生後4カ月から小学校3年生までを対象に、基本的に保護者が荒尾市にお住まいか、市内に所在する事業所にお勤めの方といたしております。また、お隣の大牟田市や玉名市にも病児・病後児保育施設があり、対象者の利用条件は本市と同様ですので、本市にお住まいの方でも勤務先がそれぞれの市にあるなどの条件を満たせば、利用は可能でございます。
受け入れる子供さんは、生後4カ月から小学校3年生までを対象に、基本的に保護者が荒尾市にお住まいか、市内に所在する事業所にお勤めの方といたしております。また、お隣の大牟田市や玉名市にも病児・病後児保育施設があり、対象者の利用条件は本市と同様ですので、本市にお住まいの方でも勤務先がそれぞれの市にあるなどの条件を満たせば、利用は可能でございます。
コロナ禍の中でなかなか難しい部分もあるかと思いますけれども、令和2年度52名の方が市内事業所等へ就職が決定したということでございますけれども、1つ聞きたいのは、52名の方というのは、市内事業所にお勤めでいらっしゃいますけれども、お住まいに関しては熊本市内かということ、多分52イコール52ではないかと思うんですけれども、例えば、今、市営住宅等の空き部屋の問題もありまして、そういうのを御案内していたりとか
しかし、タクシー会社にお勤めのこの方は、飲食店関連やタクシー事業者等への10万円の支援すら受け取ることができませんでした。今の制度の範囲では救われない方々が多数いらっしゃることを認識すべきです。 こういうときに増税や負担増を当然のように行う市長の感覚は、私には理解ができません。市長は、新型コロナは熊本地震以来の最大の危機だと認識していると言われますが、危機に対する処方箋が全く違っています。
しかし、タクシー会社にお勤めのこの方は、飲食店関連やタクシー事業者等への10万円の支援すら受け取ることができませんでした。今の制度の範囲では救われない方々が多数いらっしゃることを認識すべきです。 こういうときに増税や負担増を当然のように行う市長の感覚は、私には理解ができません。市長は、新型コロナは熊本地震以来の最大の危機だと認識していると言われますが、危機に対する処方箋が全く違っています。
多分、今のところは企業にお勤めの方が出張なんかで月曜から金曜までの間でずっと連泊されてお帰りになるという形の利用をされているんじゃないかなというふうに思うんですけども、土日がお客さんがいらっしゃらないんであればですね、そこを活用するということが大事かなと思います。 観光振興といったときに、観光で来られた方が日帰りで帰られたらお金は落ちないんですよ。泊まられないと。
ただ、診療所に行っても、なかなか先生にPCR検査を勧めていただけない状態とかが、やはり一部まだあるようなんですけれども、市としてのこういった改善に向けた、やはり例えばお勤めの方が行って、発熱したからと診療所に行った、ただ、PCR検査を受けないで帰ってくると、出勤する際に、PCRが陽性だったか、陰性だったかはっきりさせろと、組織の方から求められるとかというケースをやはり幾つか耳にしています。
ただ、診療所に行っても、なかなか先生にPCR検査を勧めていただけない状態とかが、やはり一部まだあるようなんですけれども、市としてのこういった改善に向けた、やはり例えばお勤めの方が行って、発熱したからと診療所に行った、ただ、PCR検査を受けないで帰ってくると、出勤する際に、PCRが陽性だったか、陰性だったかはっきりさせろと、組織の方から求められるとかというケースをやはり幾つか耳にしています。
その時の状況と今回の状況は当然違っているんですが、前局長のときは、市を退職されて社会福祉協議会にお勤めになられた。それと今回、何で同じようにされなかったのかなというふうに私は思うんですが、そこの点についてお答えいただければと思います。 ◎総務部長(成松英隆君) 今の社会福祉協議会の出向の件、これは市の方の負担で出しております。
今後、その期間中に、有明保健所管内からは1名の方が罹患者として出ましたし、そこにお勤めの方、恐らく2市4町に広がっているんではないかなと。幸いにして、検査では陽性反応は出なかったし、御本人様も回復されて陰性というところで御退院なされたということをお聞きしまして、よかったなと。とった対策は適切だったなというふうに捉えております。
1万円しか手取りがないところに極端に全部委託した場合でも、公務員のように皆さんのようにお勤めで、家にたまたま財産として引き受けましたと。でも、そこから残るお金は1万円もないんだというのが現状なんですよね。でも優良農地なんです。このギャップをどうにかしないことには、いわゆる農家も伸びないというのが今の現状であります。済みません、前置きがちょっと長くなって申し訳ないですけど。
対象者は先ほど御説明がありました玉名市在住及び玉名市内にお勤めの方です。 補助金は先ほど上限が5万円と説明がありました。期間はですね、ここで1期目が平成23年度から平成25年度までになっております。ここで一旦終了します。平成28年にですね、整備費補助金制度の復活を求める請願によりまして、補助を復活されております。
そしたら、町から詳しく報告を求められればですね、ちゃんとお答えはするように、それはもう用意はできておりますということでございましたのでですね、やっぱり町内の方がですね、お勤めになっているケースもございますので、やっぱ死亡事故ぐらいはきちんと町でもですね、掌握しておく必要があるのかなというふうに感じたところでございます。ぜひですね、そういう対応をとっていただければということを考えております。
この市民ワークショップは、伝承館の設計に関係団体を初めとする市民の御意見を反映させるとともに、市民の皆様との協同作業を通じて、施設づくりへの理解を深めていただくために実施しており、伝統芸能や文化団体の関係者の皆様のほか、学生や、市内にお勤めの社会人の方など、さまざまな分野から幅広い年齢層の方々に御参加をいただいてるところでございます。
247 ◯荒木睦子議員 この問題を私は大きく捉えて、町おこし、町活性化ということを捉えておりますので、大きく考えた場合に、副町長と教育長、新しく就任されまして長洲町を、副町長、特に熊本にお勤めで、長洲町をじっくりお考えになったことはあまりないと思われます。今回、退職されまして、長洲にお住みになり、そしてまた、そういう職につかれまして、長洲町をどういうふうに考えられましたか。
一つは待遇の問題もあったり、不規則な形でのお勤めであったりとかすることで、今後、充足するのが大変な問題になってくるだろうというふうに私も捉えています。この講座でも地域で少しでもそこの漏れた部分をどうにかできないかということで、たくさんの事例が出ていました。 一つは、熊本市の帯山地区なんですけれども、「ササエリア帯山」ということで、お助け隊というのがあるんだそうですね。
続きまして、民間事業所への助成ですけども、確かに、民間事業者が御自分の事業のために、民間事業所にお勤めの方が、御自分のその勤め先の事業の目的に資するような研修を行かれる場合は、民間事業所のほうでお金を出して研修をさせるというのは当たり前の考えです。
それが一側面の話なんですけれども、また、違う観点からの意見としては、森林組合にお勤めだったOBの方がいらっしゃるんですけど、大変知的で本などもよく読まれるもう90近い方でいらっしゃるんですが、いろいろ御意見をお伺いしたいと思いまして、お話を聞きました。
宮崎氏は、熊本家庭裁判所の補導委託先として登録を受けて活動されている方で、現在は、熊本少年補導受託者協議会会長もお勤めになっております。人権擁護委員は、平成23年10月からお引き受けいただいております。 村崎氏は、平成21年3月まで教職につかれ、退職された後、やつしろ子ども支援相談室相談員などをお勤めになられた方で、現在は、教育委員会理科支援員をお勤めになっております。
昨年度中もうやめられて今年度更新されなかった方は、途中でやめられた方もいらっしゃいますが、年度末までお勤めされてやめられた方は3名いらっしゃいます。 以上でございます。 147 ◯濱村芳光議員 新規も3名ですか。 148 ◯学校教育課長(藤井 司君) 新規の方は2名いらっしゃいます。
今の市民広場に、毎日多くの皆さんが車をとめていらっしゃいますけども、あれはそこにお勤めの職員の皆さんがとめられてると伺っております。それに関しては、建設期間及び建設できたあとには、本当に申しわけないけれども、やはり今の市役所の駐車場を使うなり、今度新しく完成したあかつきには、今の旧市民会館の跡地を駐車場にいたしますので、そこにどうにかとめていただくというのは、代がえ案はあります。